☆=10 ☆☆=2 ☆☆☆=2 合計獲得☆数=20
,「造る」と「作る」が統一されていません。
>ジュンがこの間まで旅をしていたホウエンでは見る機会のなかったので、見るのは久しぶりだ。
見る機会のなかった → 見る機会がなかった もしくは 見る機会はなかった
>五分ほど前に前を通りすがった人の、不審者を見るような痛かったなぁ。
見るような痛かったなぁ → 見るような目は痛かったなぁ かと思われます
>「それに。家に居ても親に小言もらうだけだからな」
「それに。」の句点は読点の打ち間違いかと思われます。
>もっと実力がつければ、ジムリーダー試験を受けることができるだろうし
実力がつければ → 実力がつけば もしくは 実力をつけられれば
>「学校の飼育小屋で雪像を彫ろうと思ったんだ」
>「氷像を造ろうと思ったから、シアちゃんの力を借りようかと思ってさ」
雪像から氷像へ変わっています。
>手持無沙汰になったジュンは後ろから眺めるしかできない。
眺めるしかできない → 眺めることしかできない かと思われます
>魔法か何かかと聞きたくなるほどの腕前だ。
>一生懸命な人間を見ているなにかをやらないといけないなと思わせる
「何か」と「なにか」が統一されていません。
>こいつの創作は眼をそむけるにはすごすぎる。
「眼」は他の箇所では「目」となっています。
>「なら、写真でも取るわ」
取る → 撮る
(門森 輝)
☆(匿名希望)
☆(匿名希望)
☆(クロトカゲ)
☆(砂糖水)
☆(朱雀)
☆
,憧れを淡く描いた作品ですね。ただ、淡いどころか淡々としすぎているので、憧れの気持ちとかその他もろもろ感情が弱いように思います。そのせいで印象に残りにくくなってしまうので、いろんな感情を強く印象的に強く残せるようにできればと思います
(リング)
☆
ユミが上機嫌だったのは久しぶりにジュンに作品を見せたいという気持ちもあったからもしれない。
ユミが芸大で周りから影響をもらっているのと同じように、ジュンもユミに刺激をもらっている。
ジュンの頑張りにユミもきっと刺激をもらっているんだろうなぁと想像したりそうやってお互いが刺激し合って成長した姿を見せて、また刺激しあう・そんな二人が素敵だなと思いました(ドキドキ)
(巳佑)
☆
シンオウの寒さ再び!そして幼なじみに会ってポッポを彫る!ところまではいいんだけど、雪像を彫って話している内容がいまいち実感できない。うーん、なんだろうか。解る人には解るのだろうか。
(くろみ)
☆
これ主人公トレーナーじゃなくてもいいと思うんですよね。昔は何かしらの創作をやっていたけれど、今は止めてしまったっていう設定だけでいいと思われます。主人公の心理描写は共感できるところもあり良かったです。
(逆行)
☆☆
雪の情景が好きです。
(きとかげ)
☆☆☆
厳冬の朝に交わされるゆったりとした会話。ぽつぽつ交わされる会話の合間に響くカツンカツンというノミの音が聞こえてくる気がしました。己の道を進む人というのは、羨ましくて尊敬できますね。それを横目で見ながら、自信なさげに道を探しつつ前に進むジュンにエールを送りたくなります。
(ミルメコレオ)
今回のベスト! 大好きです(笑)
兎に角、一番読んでて飽きが来なかった。ストーリーとしては平凡で、他の作品と比べても特に目立った点はないのですが、反ってそれ故に技量がもろに出ていた様な印象です。
個人的に、こう言うのがショートストーリーの一つの理想形かなぁ。ここまで自然体で居られるリア充は見てて気持ちが良いですね(笑)
(クーウィ)
☆(西条流月)