今回は……なんというか酷い評価をつけてしまい、嫉妬しているかのような辛口になってしまったのが、なんだか気まずい気持ちです。 5段階評価ならば……と思うような作品がちらほらあり、採点が少し難しかったような気がしました。 とはいえ、企画自体はとても楽しめるものでした。こんな企画を開催していただいてありがとうございます。
(リング)

どうも、きとかげです。今回は投票のみの参加です。星の数はほぼ好みです。 作品投稿された皆様、お疲れ様でした。企画運営した流月さん、お疲れ様&ありがとうございました。
(きとかげ)

 全体的に厳しめの評価になってしまいましたが、時間に追われてるせいもあります(汗) 御免なさい……!
(クーウィ)

応募のみならず、投票まで駆け込みで本当にごめんなさい。
でもこの企画すごく楽しかったです。お祭り気分で。
応募作に関しては、「あなたの『あい』はなんですか?」を使った作品がなかったのが残念でした。自分も使ってないのですが…。
それでも力作ぞろいで、読み応えがあってよかったと思います。
皆さんお疲れさまでした。
(砂糖水)

 最初にコンセプトをば。
 基本的に面白かったかどうか、そしてテーマに絡めているかで決めています。また、グランプリという勝負の世界に乗っとって、各星に枠数を設けることにしました。今回の配分は星三つが三人、星二つが三人、星一つが五人(自作品含む)という形になっています。
 後、感想に関しましてはこういう考えを持った人もいるんだと思っていただければ幸いです(ドキドキ)
 今回、あいというお題で愛や哀、そしてアイアントなど様々な「あい」が読めて楽しかったです。皆様お疲れ様でしたー!  
 哀から愛に変わったり、またはその逆だったり。愛と哀が背中合わせかのように、その2つが織り込まれた物語が多かったかなと個人的には感じました。また織り込みかたによっては霧の中のジラーチのように哀から愛に変わったり、会いたかったのように愛から哀に変わったりと、こういう風に同じ「あい」という言葉なのに意味が変わってくる不思議さも、今回のお題が持つ面白さの一つだと思います。  
 初めてのコンテスト開催と大奮闘してくれました流月さん、お疲れ様でした。実際に行動に移してくれたからこそ、このグランプリが産まれて、盛り上がったと思います。本当にお疲れ様でした。ありがとうござました。
(巳佑)

非常に感想に困らない話ばかりでした。
こういう時、いつも何作かは感想つけるのに何を書いて良いんだよって思うのがあるのですが、今回なかったです。すらすら感想が出て来ました。
そして何より、思わずげしげししたくなる話がなかったこと。気持ちが解る登場人物が全くいない話がなかったことです。
あと丁寧語でないのは、タイムリミットが近づいているからです。ですますつけてられないごめんなさい。
もっと丁寧な感想が欲しい方は個別でください。
(くろみ)

応募条件のお題と副題が難しすぎて、参加者はもうそれだけで星3つレベルの書き手さんだと思います。
以下は企画主様へ個人的な意見というか せっかくの他のコンテストと違う変わった試みもされている良い企画なんですから、もっと自信を持って盛んに告知されてもういいと思いますよ。
オタコン=オタマロのさんの本屋のポケモンノベルグランプリって結構経ってからわかった部分もあるので、せっかくtwitterでもオタコンのタグを作って呟かれてるならHPにもオタコンの表示があった方がわかりやすいですし、正式名称での宣伝や、「ポケモン小説のコンテストやってますよ!」って告知は積極的にされてもいいんじゃないかな、なんて思います。埋もれさせるのは勿体無いです! オタコン=この企
画とわかる知り合いだけでやっている企画なのかな?という敷居の高さを感じでしまったので。一応何かの参考になるかもしれないのでこちらに書かせていただきます。
(クロトカゲ)

 初めましての方は初めまして。今回も私が気付く限りの範囲で誤字等の指摘をさせて頂きました、門森 輝と申します。
 何故誤字等の指摘だけかと言いますとね、はい、私に感想が書くスキルがないだけでございます。審査員の方々も居ります事ですし、感想の方はそちらの方々にお任せ致します。  さて、今回のオタコンですが私の評価としましては、☆の作品と☆☆☆の作品で他の作品と区別したい作品がございましたので、☆☆の範囲を広く取らせて頂きました。具体的に申しますと、☆と☆☆、☆☆と☆☆☆で迷った作品は全て☆☆にさせて頂きました。  文章に関しましては、指摘しませんでしたが文法や展開に違和感を覚えた箇所があった作品も幾つかございました。指摘しなかったと言うより指摘出来なかったと言った方が正しいですが。私の感覚としましては、文章は【003】の「霧の中のジラーチ」が最も上手かった様に感じました。
 内容に関しましては【010】の「赤い色のロコン」が物凄く好みでした。終始ニヤニヤしながら読んでました。普通の方ならニヤニヤして読む内容ではないんでしょうけど。とにかく大好きです。妄想が止まりません。何かごめんなさい。
 【005】の「誰でもいいからください」の様な文体と言いますかノリも好きです。
 そしてコンテストを開いて下さった流月様、並びに参加者の皆様、ありがとうございます。投稿は出来ませんでしたが楽しませて頂きました。
 要望としましては次回はフォントを変えて頂きたいです。所々旧字体になっていたり波ダッシュがあんな事になっていたり少々読み辛かったです。ですが開催して下さるだけでありがたいのでこれでも構いませんが。そもそも次回があるかも現時点では分かりませんので。無理しない範囲で頑張って頂きたいです。応援してます。
 書いててやはりこう言った文章書くの苦手なんだなと再確認した私でした。乱文失礼致しました。
(門森 輝)














応募小説一覧

トップページ
inserted by FC2 system
inserted by FC2 system