赤い色のロコン










☆=5  ☆☆=5  ☆☆☆=4  合計獲得☆数=27  



☆☆☆ 行頭下げがなされていない箇所があります。

 「無い」と「ない」、「いく」と「行く」、「よい」と「良い」が統一されていません。

>まるでロコンの気持ちを表しているかの様でした。
 「様」は他の箇所では「よう」となっている。

>草原には、たくさんのポケモンがいました。
 行頭下げの空白が多いです。

>虚ろな眼で空を見上げていた赤いロコンは、いつの間にか六匹の黄色いロコンに周りを丸く囲まれており、逃げ場が無くなっていました。
 「いつの間にか」は他の箇所では「何時の間にか」となっています。

>そしてそれから黄色い化け物(モンスター)達が、一瞬の休息の暇も与えずに、次から次えと攻撃を繰り出してきました。
 次から次えと → 次から次へと

>生生しい傷痕を伴った身体は、瞼を閉じて一夜横になればほとんど蘇っていました。
 他の同じ文字が続く箇所では踊り字が使われています。

>理由は少し複雑で、彼は理解するのに時間を有しました。
 有しました → 要しました

>それにより、トレーナーの方にお金を回すことが困難になり、貰える額が少なくなってしまったのです。   これは主人にとって、大変痛手なことでした。
 句点の後に何故か空白があります。

>達や自分の生活費、既に収入と支出のバランスがギリギリだった生活は、完全なる崩壊を施されることになってしまいました。
 完全なる崩壊を施されることになってしまいました → 完全に崩壊していまいました もしくは 完全なる崩壊を迎えてしまいました

>しかし、かえって仕打ちが醜くなる前例がありました。
 醜くなる → 酷くなる

>色違いのジグザグマが亡くなるもっと前、セレンという名の女の子のロコンが、ここで昔暮らしていたのです。
 既に「色違いのジグザグマが亡くなるもっと前」で時を表している為、「昔」は不要かと思われます。

>身体の震えの性質が、何かの破裂前を想起させるものに変っていました。

 「変る」の送り仮名は他の箇所では「変わる」となっています。

>そのおかげで、彼はここまで生き延びれたといっても、過言ではないです。
>幸い、突如降り出した雨の御蔭で、すぐに炎が消し去りました。
 「おかげ」と「御蔭」が統一されていません。

>幸い、突如降り出した雨の御蔭で、すぐに炎が消し去りました。
 炎が消し去りました → 炎は消え去りました

>何とか草原一体が火事になることは避けられました。
 一体 → 一帯

>とにかくずっとここに居たい。
 「居る」は他の箇所では「いる」と平仮名になっています。

>暗い表情のまま草原に辿り着き、虚ろな眼で空を見上げていた赤いロコンは、
>セレンはこっちを見てきた後、早くあなたも防げる場所に行きなよと目で合図し、皆と同じ方へと走り去っていきました。
 「眼」と「目」が統一されていません。

>あるには気付いたとしても、矛盾を切り裂いてでも自分の考えを変えることないでしょう。
 あるには → あるいは
 変えることない → 変えることはない


(門森 輝)


☆(匿名希望)



不必要にひどい暴力描写に、なんというか目的と手段がごっちゃになっているような気がしました。主人公の決意を掻きたいがための手段としての虐待が、なんというか虐待を書きたいがために最終的な目的を『差別はダメ!』って結論にしたような、そんな印象です。
(リング) ☆

物語もテーマも好みの作品。終わり方や、その前の落雷の描写は殊更光るものがありました。  ただ、それ以外の部分の大半がかなり読み辛かった・ 内容の重さに文章が負けてるような感触です(汗) 重々しく構え過ぎましたねorz
 個人的な結論として、もう少し平易な文章を選択してその分感情描写を上乗せすれば、文句なしに☆3つだったなと。・今回一番惜しいと思った作品ですorz


(クーウィ)




集団から少しでも違うと、自分が異常なのではないかと感じる。しかし野生の世界でいじめが起きるのが不思議だなあ。野生って広いからさ。どこでも遠くへ行けるじゃん。その世界に固執する主人公ロコンが不思議だなーって思った。理由はかいてあるけれど、弱いなーと。

(くろみ)


☆☆(匿名希望)

☆☆(朱雀)

☆☆

文章のレベルや最後の自分なりの結末を見つける部分はいいなと思えたのですが、そこ以外はいまいち共感や説得力に欠けていたように感じます。
特に
>他の種族のポケモンから、妙な噂を聞きました。色違いのポケモンは人間に捕まると、珍しいから研究のため、実験道具にされすぐさま殺されてしまうという噂を。
何度か読んだ後にこの部分ではおそらく立ち聞きしたということなんだと解釈しましたが、一読した後に他のポケモンとは普通に交友できるのか?という疑問が生まれてしまいました。
また、ポケモン世界の解釈の違いだと思いますが、治癒能力が高いという話でしたが、流石に食料を摂取しないと厳しいかなと思ったのですが、食料を探す描写がなかったので、腑に落ちませんでした。
大丈夫なんだと言われればそれまでなんですが、他の生活の描写が濃かった分、最も大切な食料の描写のなさが浮いてしまったかなと思いました。

(西条流月)


☆☆ 異端として迫害される「哀」ということでしょうか。たとえ矛盾したことだとしても、自分は決して異端を見捨てないと決意したロコンに作者様の若々しい想いを見た気がします。

(ミルメコレオ)

☆☆

相手を思いやることができる。それは難しいことだけどできないことではない。

 主人公が本当に健気で、読み進めていく度に胸がいっぱいいっぱいになっていきました。  もう黄色いロコン達のやっている行為はイジメのレベルを超えている気がする・本当の瀕死って(汗)
 こんなに痛い目にあったからこそ、最後に主人公が黄色いロコンを助けたシーンでは驚きました。
 痛みを知っているからこそ、このままではいけない、自分のできることをしようということだと思いますが・正直、セレンのようなことになってもおかしくないですよ。それだけ主人公は黄色いロコン達にやられていたわけですし。その種族に対して復讐心が芽生えてもおかしくないだろうなぁと。だから、この主人公は本当に心が強いというのがよく伝わってきましたです。
(巳佑)

☆☆☆(クロトカゲ)

☆☆☆

実は色違いなのは、赤ではなく黄色だった。いいですね、こういうの好きです。多数派が変わった途端力関係も変わってしまうところとか。
でもあいがどこなのか分かりませんでした。

(きとかげ) ☆☆☆

,"最初、あれ?黄色い方が普通なの?どういうこと?と思っていたら・。こんな仕掛けだったとは。
この話はただもうひたすらに苦しい、哀しい。世界は理不尽すぎる。
セレンはある意味正しいのかもしれない。自身の幸福のためには他の不幸に目をつぶる。そうしなければ手に入れた幸福はたやすく崩れ落ちてしまうから。
けれどそうあることをよしとせず、誰かの犠牲のうえにある幸福を拒絶した彼は、果たして幸せになれるんでしょうか。きっと苦しいし、また理不尽な目に遭うでしょう。
それでもどうか彼の行く先に幸あれ。そう願わずにはいられません。

(砂糖水)



☆(逆行)














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